買う側と買わせる側
2009年03月15日
パム at 01:08 | Comments(0)
例えばCD。
まぁ、今は店で買わずに、ダウンロードしたりするんでしょうか?
CDじゃないにしても、音楽を聞くと言う場合、普通はお金を払って買います。
お金を支払うことで、特定の音楽を聞くことができたりして、自分自身もしくは聞く人に満足感を感じてもらえます。
お金を払って、買うわけです。
一方、自分の作った音楽に値段を付けて販売している人がいます。
その音楽が多くの人の心に響いて、買ってくれたとしたら、音楽を作った人の元には莫大なお金が入り込んでいきます。
音楽業界の詳しいことはわかりませんが、例えば1曲でも大ヒット曲を出したら、それこそとんでもないことになるでしょうね。
お金儲けと言う観点で見るなら、音楽業界もおいしい業界なのかも知れません。
まぁ、それはさておき、私たちが何気なくモノを買っているその裏側には、モノを販売するために血眼になってがんばっている人がいるんです。
マーケティングとか、応酬話法とか、ハンパない努力があるわけです。
当然と言えば、当然のことなんですが、最近リアルにそのあたりのことに目が行くようになってしまって、人間不信になりそうです。
当たり前ですが、自分のために働くわけです。
テレビとか、ゲームとかを始めるとなかなかやめられなくなるのは、テレビ業界などが見てもらう努力をされているということなんですよね。
ただ、そういったことに流されてしまうことは、必ずしも良い時間の使い方じゃない場合がほとんどです。
みんな、自分のために働きます。
人の為じゃありません。
だから、人間不信になりそうなのですが、結局、自分を救えるのは自分だけだってことなんですよね。
自分をしっかり持つことが大切なんですよね。
じゃあ、私はどうしたいんだろうってことですが…。
まぁ、今は店で買わずに、ダウンロードしたりするんでしょうか?
CDじゃないにしても、音楽を聞くと言う場合、普通はお金を払って買います。
お金を支払うことで、特定の音楽を聞くことができたりして、自分自身もしくは聞く人に満足感を感じてもらえます。
お金を払って、買うわけです。
一方、自分の作った音楽に値段を付けて販売している人がいます。
その音楽が多くの人の心に響いて、買ってくれたとしたら、音楽を作った人の元には莫大なお金が入り込んでいきます。
音楽業界の詳しいことはわかりませんが、例えば1曲でも大ヒット曲を出したら、それこそとんでもないことになるでしょうね。
お金儲けと言う観点で見るなら、音楽業界もおいしい業界なのかも知れません。
まぁ、それはさておき、私たちが何気なくモノを買っているその裏側には、モノを販売するために血眼になってがんばっている人がいるんです。
マーケティングとか、応酬話法とか、ハンパない努力があるわけです。
当然と言えば、当然のことなんですが、最近リアルにそのあたりのことに目が行くようになってしまって、人間不信になりそうです。
当たり前ですが、自分のために働くわけです。
テレビとか、ゲームとかを始めるとなかなかやめられなくなるのは、テレビ業界などが見てもらう努力をされているということなんですよね。
ただ、そういったことに流されてしまうことは、必ずしも良い時間の使い方じゃない場合がほとんどです。
みんな、自分のために働きます。
人の為じゃありません。
だから、人間不信になりそうなのですが、結局、自分を救えるのは自分だけだってことなんですよね。
自分をしっかり持つことが大切なんですよね。
じゃあ、私はどうしたいんだろうってことですが…。