副業レポート

とかく、頼まれ事を言われると、断れないタチでして…





いきなり、本文ですが、ご了承を。





新しく移った店の店員は、めんどくさいことを誰かに押し付けようとします。

まぁ、誰しもめんどくさいことはイヤですし、それならもっと気に入った好きなことをやりたいって思います。

僕だってそうです。

新しく一から覚えるって大変なことです。





でもね。

断れないんですよ。





…ってゆーか、それ誰かがやらなきゃ困るでしょ。





ってことを押し付けられ、勉強中です。

まぁ、それを覚えれば、武器の一つになりますし、僕にとっては断る理由は無いんですよね。

でも、めんどくさい…





仕方ないんでカタログ見ながら勉強してるんですが、そういう時に限って話かけてくるんですね。

こっちは必死に覚えてるんだっつーの！

話かけんなっつーの！






だからね、そういう時はシカトしかありません。

よほど、重要なことでなければ無視します。

いちいち耳をかしてたら、いつになっても覚えれないし、しかもそういう状況を感じていただけない方ばかりなので。





Ｂ型ってのは、そういう人なんですかね。





そんなわけで、今日は自宅に持ち帰って勉強します。









それで、話は変わりますが、明日に彼女の知り合いの人に会ってきます。

もちろん借金の相談です。

やっと時間が合いました。

良い話ができると良いです。