副業レポート

今日もなんとか終わりそうです。

無事ではありませんでしたが…





仕事で若干トラブりました。

多分トラブったのは僕だけですが(笑)





それはそうとして、学習しましたってことで。










今日はお金をせびられました。

今日もですが、僕の上司に当たる４０代の男性ですが、どうやらお金が無いみたいです。

この間も定期貯金を解約したって言ってました。

なんで、僕の周りにはそういう人がいるんでしょうか？

みんなじゃないでしょうけどね。





でも、僕があと１５年間、今の会社で働いたとしても、そういう風になるのかななんて思うと、かなり悲しいです。

仮にもその人は店長なんですけど。

店長になったとしても、お金に困っている会社なんて嫌です。





まぁ、その人の金使いも、尊敬できる使い方ではありませんが。






そこで、もちろん僕は『貸すお金は無いです。貸せるのは借金だけです』と言ったのですが、ふとあることを思いつきました。





お金を貸そうかなって。





貸すほどの貯金はありませんが、カードローンという武器があります。

カードローンからお金を借りて、その人に貸したらいいかなと考えました。

もちろん、タダで貸す気はありません。





カードローンは１７％の金利が付くので、先輩に貸す時には２０％くらいの金利を付けたらいいんじゃないかなと考えました。

そうすれば、黙っていても利息が付きますし、収入源が一つ増えます。





これはなかなか良い考えじゃないでしょうか。

日々、カードローンと格闘していたから考え付いたらアイディアです。





でもですね。一つ問題が…





確実に回収できるかわからないんです。

感情に流されるかも知れないし。

それに、それだけ困っている人に貸したら、それこそ返してもらえなくなっちゃうんじゃないかなと。





それが問題ですね。

先輩の生活を考えずに、自分のことだけ考えて行かなければなりません。

泣き言を踏みにじって、回収しなければ、共倒れどころか、僕だけ倒れてしまいかねません。





この話は余裕資金が出来たとき提案してみます。

まぁ、余裕資金が出来たら当然返済に回しますが(笑)